福岡の家庭教師ふなきのブログ 厳しく躾けるように指導しないとダメな子

厳しく躾けるように指導しないとダメな子

「厳しく(威厳のある態度で)躾けるような指導をして欲しい」と要望されることがあります。ご依頼の段階で、そのようにご要望を頂いた場合は、お断りしています。


私の場合、「とにかく厳しく躾ける」というスタンスを取っていません。 生徒には、できるだけ柔軟性をもった態度で優しく諭すように接しています。


そのような態度でいると、指導を始めた直後の生徒の中には、私のことを甘くみる子がいます。 すると、やはり親御さんから「もっと厳しく躾けるように接してほしい」と要望を受けるわけです。


しかし、そのような対症療法では、まったく意味がないどころか、生徒にとってもマイナスです。


今後、その生徒は進学、就職し社会に出ます。そこでは、威厳のある教師、先輩、上司ではなく、私のようなタイプの人間も多くいるわけです。


現実として、結構いるんです。目上でも優しく接してくるタイプだったら、見下す人が・・・。そういう人は、上からも下からも仲間同士から信頼されません。当たり前のことです。


「威厳のある態度で厳しく躾けてほしい。」というのは、「うちの子は、厳しく強制的に接しないと、ちゃんとやらないし周りを見下すんです。それが個性なんだから、先生(社会)はそれを尊重してください。」と同義です。そんな馬鹿げた話はありません。


そういう環境で育てられた生徒に、私は将来性をまったく感じません。私としては、他の生徒の指導に時間をまわしたいと思います。


とは言え、一度指導を始めた生徒なので、簡単に辞めることはできません。それに、ここで辞めてしまうのも、生徒にとっても良い事ではありません。駄々をこねれば、嫌なことから逃げることができると、学習してしまうので・・・。


ですから、その旨を親御さんに伝え、「半年間、様子を見てましょう。」と提案します。そうすると、だんだんと私に慣れてきて、さらに私が甘いだけではないということが伝わりますので、上手くいきます。


ただし、これは小学生の生徒の場合です。中学生になると、生徒の性格はほぼ出来上がっているので、まず上手くいきません。その場合は、双方の利点のためにも、指導終了とします。


ちなみに、再三優しくと書きましたが、勉強への妥協は絶対に許しません。勉強への厳しさは人の倍以上もっています。「優しい言葉で厳しく指導」が、私のモットーなのです。




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