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福岡で小学生・中学生(5教科)、高校生(数学1a,2b,3)を教える個人契約(直接契約)の家庭教師のブログ。
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2017年08月30日 (水) | 編集 |

今回は、私立中学校の博多女子中学校について書いてみようと思います。


博多女子中学校は、福岡市東区にある私立の女子中高一貫校です。この学校は、中高一貫校でありながら、希望者は高校進学時に他の公立高校や私立高校を受験することができます。


高校への進学実績は、毎年、福岡高校、修猷館高校、筑紫丘高校、香住丘高校など公立上位校に10名程度、昨年度は久留米大学附設高校に2名の合格者を輩出しています。一学年の生徒数が50人~60人であることを考えると、かなり良い実績だと言えると思います。


学費は他の私立中学と比べれると安く、また特待による授業料免除などの制度も充実しています。さらに親族に同校出身者がいるか、受験生本人が系列の福岡文化幼稚園を卒業している場合は、無料特典として制服(夏服・冬服)がもらえるようです。私立中学校としては、家計にも優しい学校といえるでしょう。(蛇足ですが、福岡文化幼稚園は私の母校です。)



私の教え子の志望動機


私の教え子にもかつて博多女子中学校に進学した子がいました。その子の志望動機としては、「①地元の中学校が荒れていた ②登校時間の関係 ③公立高校を受験可能であったこと」が挙げられます。


1番の大きな理由は、とにかく地元の中学が荒れているとのことでした。生徒のお兄さんは地元中学に進学していたのですが、学校周辺で生徒が飲酒や喫煙をしていたり、学校内で男子が女子にセクハラ行為をするといった事件が多々あったそうです。生徒が起こす問題行動で集会が幾度となく行われ授業がなかなか進まなく、試験直前に大慌てで授業を進ませるため、落ち着いて勉強できる環境ではないと判断されたようです。


2番目は通学時間の問題です。地元の公立中学校は家から徒歩40分のところにあったため、お兄さんは毎日通学だけで1時間半もかかってしまい、勉強をする時間の確保が難しかったそうです。一方、博多女子中学に通うことができれば、電車の待ち時間や移動中に本を読んだり、勉強ができるという利点がありました。


3番目は私立の中高一貫校でありながら、高校進学時は他校を受験することが可能であった点です。私立の中高一貫校のデメリットの一つである、中学から高校へ進学するときの中だるみを軽減し、目標をもって学習を進めることができます。その生徒も高校進学時には、福岡高校を受験し、無事に進学することができました。


上記のような不安がある生徒さんは、博多女子中学校の受験も一つの選択肢として持っておかれると進学の幅が広がると思います。




関連ページ
博多女子中学校とは? 受験した教え子の志望動機


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