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福岡で小学生・中学生(5教科)、高校生(数学1a,2b,3)を教える個人契約(直接契約)の家庭教師のブログ。
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2015年12月19日 (土) | 編集 |

中学校では、定期試験前に試験勉強のスケジュール表が配られます。 生徒は試験勉強のスケジュールと一緒に、その試験の目標を記入し、学校へ提出します。


11月の定期試験前に、今年の秋から指導を始めた生徒のスケジュール表を見させてもらいました。目標を書く欄には、「5教科で300点以上!!」と堂々と書かれていました。


「いやいや、君、前回は500点中130点だったでしょ(笑)」と突っ込みをいれるけれども、本人は至って真面目です。現在の自分の状況をまったく把握していません。


成績不振者にありがちなことです。目標の立て方が下手というか・・・。 今までほとんど勉強をしていないし良い点を取った経験が少ないから、点数を取ることの難しさがわかっていないのです。


このような子には、点数ではなくて日々の勉強時間や量を目標にした方が良いです。それらの目標を達成した時、勉強した分だけ学力がついています。結果は後から付いてくるわけです。


具体的には、「毎日夜8時から10時までを勉強時間にする」「ワークを解答を見ずに、1回ノートに解いて、その後2回目を書き込みする」といった、勉強時間と量を目標にするようにアドバイスします。


このようにアドバイスしても、大抵は「毎日夜8時から10時? ワークをノートに? いやー、さすがにそれは無理ですよ。」と言われます。


できそうにないことをできると言い、確実にできることをできないと言う・・・。子供というのは不思議だなって、つくづく思っちゃいます。まぁー大人にもそういう人はいるか。



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