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福岡で小学生・中学生(5教科)、高校生(数学1a,2b,3)を教える個人契約(直接契約)の家庭教師のブログ。
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2015年12月09日 (水) | 編集 |

倍数の知識は、小学校の5年で習います。 この知識は、中学生・高校生になっても、分数や平方根などの計算に利用されます。 つまり、倍数や約数をしっかりと理解しておかないと、将来的に数学でつまづく可能性が大ということが言えるわけです。


10や24と言った有名な倍数は簡単に見分けることが可能です。ですが、1927や2888といった大きな整数がどのような数の倍数なのかがわからずに、約分などに時間がかかる生徒が多くいます。


実はこのような倍数には特徴があり、知っておくと様々な場面で役に立ちます。


2の倍数
「一の位の数が0,2,4,6,8などの偶数」
 例) 758

3の倍数
「各位の数の和が3で割り切れる」
 例) 1137 「1+1+3+7=12」

4の倍数
「下2桁の数が4で割り切れる」
 例) 1236 「36÷4 = 9」

5の倍数
「一の位が0か5」
 例) 555

6の倍数
「各位の数の和が3で割り切れ、さらに一の位が偶数」
 例) 1128 「1+1+2+8=12、一の位が8」

8の倍数
「下3桁の数が8で割り切れる」
 例) 2088 「088÷8=11」

9の倍数
「各位の数の和が9で割り切れる」
 例) 2331 「2+3+3+1=9」


中学受験をする子でしたら、当たり前のように知っている知識です。中学受験をしない子にとっても役に立つので、小学生のうちに教えています。


この倍数の見分け方は、生徒に受けが良いんですよ。面倒な約分などが効率よくできるようになる上に、学校で学ばない知識なので優越感に浸れるからでしょうか(笑) こんな豆知識で算数や数学に興味を持ってくれれば、儲けものです。



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ジャンル:学校・教育