福岡の家庭教師ふなきのブログ

中1 5教科476点│中学入学一発目の定期テストの重要性

中学生の定期考査が終わりました。現在、私が指導している中学1年生も先週末に試験を受け、今日5教科すべて返却されました。


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結果は、国語97点、数学92点、社会99点、理科95点、英語93点。5教科合計476点と、スタートダッシュは大成功!  すばらしい結果を出すことができました。一方で、反省すべき点もいくつか示され、次回に向けて改善をしていきたいと思います。


ところで、たまに中学1年生の1学期の期末テストを軽視する発言をする人がいます。「最初で簡単だから当たり前」、「範囲が狭いから良い点が取れた」、「最初の試験で良い点を取ると、中学校の勉強を舐めてしまい、あとが伸び悩む」といった類の発言です。


もっと生徒の努力を評価してあげても良いのではないかと思います。


そもそも範囲が狭く簡単なテストで良い点が取れなければ、いつ良い点を取る?ってことです。これまでの経験上、7割の中学生は、中1の1学期期末が3年間でもっとも良い点数となります。なんたって、簡単ですからね。


中学1年の1学期の期末試験の結果は、次の試験以降の基準点となります。前回よりも何点よくなった、または悪くなったと、判断する基準となるわけです。その点を下回れば、もっと努力が必要、勉強法の見直しが必要となるわけです。


逆に最初のテストの出来が悪く、次のテストで前回よりも大幅に上回る点数を取ったとしましょう。それで、得られるものは満足感です。以前も書きましたが、人は満足してしまえば、油断や驕りが生まれます。それは人の性です。


私のこれまでの経験上、成績不振の生徒に指導を行うと、5教科で50点、中には100点近くあがる子がいます。すると、親も満足、子も満足という、まさに有頂天になっている状況になります。そうなると、十中八九、次のテストで成績が反落します。


成績が良いということは、その1回限りの試験結果だけでなく、継続して好成績を残すことだと思います。そのためには、中1の第一回目に高得点を取ることは非常に重要なのです。福岡高校や修猷館高校を志望する子にとって、最初の関門と言えるでしょう。


もちろん、今回の試験で思ったような結果が取れなかった生徒も大丈夫です。次回は目標点に到達できるように、今回の試験の反省点を洗い出し、改善をしてください。


大切なのは、自分が変わることです。定期試験は、自分との戦いです。○○くんよりも良かった、悪かったなんて、他人と比べる考えは不毛です。



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